日本では5月から6月は梅雨の時期ですね。

毎年必ずやってくる梅雨ですが、どのような方でも体の水分を発散させにくくなり、免疫力が下がる時期です。

つまり様々な病気が発症しやすい季節です。

 

 

実は梅雨の時期になりやすい特定の病気があることはご存じでしたか?

 

この記事では梅雨になりやすい病気やその対応策などを書いていきます。

 

 

梅雨になりやすい病気って?

 

梅雨になりやすい病気は様々なものがあります。

 

 

気象病

 

気圧の関係で、耳の奥にある内耳にある【気圧のセンサー】がうまく働かなくなります。

過剰に脳に情報が伝わり、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れてしまいます。

 

 

交感神経・・・活発になると痛みを感じる

副交感神経・・・活発になるとだるさや眠気を引き起こす

 

 

こうなることによって気象病が発症されるのです。

 

 

気象病対策方法

 

 自律神経を整える

 

自律神経の中には交感神経と副交感神経の2つがあります。

その2つがうまくバランスをとることで体は正常に働きます。

 

リラックスすることで自律神経の調子を整えることができる場合もあります。

首を回したりマッサージしたりこまめにしたり、アロマテラピーなども効果的ですね。

 

自律神経は心臓の拍動・瞳孔・汗・呼吸などと関係しています。

ほとんど自分自身でコントロールが難しいものばかりですが、

唯一呼吸だけはコントロールすることができます。

 

呼吸法 作用のある神経
胸式呼吸 交感神経
腹式呼吸 副交感神経

 

息を吸ったり吐いたりすることで自律神経のバランスを整えることができます!

 

胸式呼吸・・・普段無意識に胸式呼吸になっている人が多い、基本的に息を短めに吸って吐く方法です。

これを長く続けていると血のめぐりが悪くなってしまうこともあります。

 

腹式呼吸・・・胸式呼吸とは逆に、ゆっくりとした呼吸法なので、心身がリラックスします。

休養時間は積極的に腹式呼吸を取り入れてみましょう。

 

 

 呼吸法

 

椅子に座るまたは立った状態で背筋を伸ばし、肩の力を抜きます。

下っ腹部に集中し、まずはゆっくりと口から息を吐き切ります。

ゆっくりと鼻から息を吸います。これを5分以上繰り返しましょう。

 

ストレッチや呼吸法が取り入れられているヨガはとてもいいですね(^^)

 

 

食中毒

 

食中毒を引き起こす代表的な菌は、

サルモネラ菌 ブドウ球菌 ボツリヌス菌
腸管出血性大腸菌O-157 腸炎ビブリオ菌 毒素原性大腸菌 カンピロバクター

などがあげられます。

 

これらの菌は気候が暖かく、湿気が多くなる梅雨から夏の期間に活発になり増殖します。

 

 

食中毒の対処法

 

 こまめに手を洗う

料理の基本ですね(^^)

食中毒の原因菌やウイルスを付けないようにしましょう。

 

 わける

魚や肉から出る液体がほかの食品に付着しないように十分に注意しましょう。

まな板などについた場合は熱湯で殺菌消毒もこまめに行いましょう。

 

 低温で保存する

10度以下になると増殖のペースが下がり、マイナス15度以下になると増殖が停止します。

生鮮食品はすぐに冷蔵庫で保存しましょう。

頻繁に冷蔵庫の戸を開け閉めすると冷蔵庫内の温度が上がってしまうので注意しましょう。

 

 加熱する

ほとんどのウイルスは加熱によって死滅します。しっかり加熱しましょう。

 

 

水虫

 

梅雨の時期は暖かく湿気も多いのはもちろん、

密封性の高い長靴、革靴、ブーツなどを履く機会が増えることにより、

水虫の原因となるカビの一種である「白癬菌」が急激に増殖する危険性があります。

 

水虫は足だけではなく、頭、体、手、爪などあらゆるところにかかる場合があり、全身にできるものもあります。

日本人は4人に1人が水虫にかかっているとも言われている非常に身近な病気です。

 

 

水虫の対処法

 

 清潔にする

毎日しっかりと手足を洗い、洗った後しっかりと水気をふき取り乾燥させましょう。

そうすることで予防、進行抑制することができます。

 

 外用薬

患部を清潔にしたあと、皮膚がやわらかいうちにつけると効果的です。

 

 

梅雨に摂っておきたいビタミン

 

梅雨は日照率が低くなり、太陽の光を浴びる機会がすくない時期でもあります。

そのため、日光を浴びることで作られるビタミンDが体内で不足します。

 

ビタミンDが不足すると鬱の状態が出やすくなるという研究発表がでています。

なので是非これからの時期はビタミンDを意識した食事を摂取してみましょう。

 

ビタミンD2はきくらげやしいたけ、しめじなどキノコ類に多く含まれています。

ビタミンD3は卵黄やバター、カツオ、鮭、イワシなどの魚介類に多く含まれています。

 

 

梅雨は降水量も多く、あまりいい時期とは言えませんが、

有意義な時間が過ごせるよう体調面をまずは気を付けてみましょう♪

 

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